ここはクソみたいなインターネッツですね

逆にクソじゃないインターネッツってどこ

社会

xDD(〇〇駆動開発)アンチパターン

最近、チームで非常に有益な振り返りと向き直りを行えた。やはり定期的にこれまでの道程にあった楽しかったこと、辛かったことを見つめ直すことはより良い未来を考えるうえで必要なことなのだと強く実感する。 そういった文脈で、そういえばこんなこともあっ…

プログラミング教育についての雑感

初等教育にプログラミングを組み込むなどの風潮を受けて、一エンジニア及び一プログラミング講師として思うところを綴っておきたい。 私がプログラミングから学んだ最も大切なこと バグのないプログラムなど存在しない エンジニア界隈でこの言葉はあまりにも…

僕のこの手は何を掴んだのだろう

どうやらこれ何も掴んでねえな、という感覚 歳をとり、仕事を経験した。鬱を経験した。ニートも転職も経験した。たくさんの人に手を差し伸べてもらい、そして出来る限りの人に手を差し出した。相手が上にいようが下にいようが構いやしなかった。掴めるもの全…

怒ること、叱ること、たしなめることの違い、理不尽との死闘

怒り、という下らない快楽 怒りという感情は、人間が持つ他の感情と比較してもかなり強い力を誇る感情であると思う。瞬発力、瞬間最大風速でいえば、あらゆる感情の中で最も強いものなのではないかとさえ感じる。 さて、そんな怒りという感情はどんな時に生…

ALLY認定講座(セクシャルマイノリティ研修)を受けた僕が思うこと

アライとは 「アライ」とは、英語で「同盟、支援」を意味するallyが語源で、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)の当事者ではない人が、LGBTに代表される性的マイノリティを理解し支援するという考え方、あるいはそうした立場を…

悪気はなくとも、言葉は人を傷つける。

コミュニケーションというものは難しい。適切な言葉を選んで発することも難しい上に、相手の話を聴きしっかりと理解することもまた更に難しい。 男性の友人と飲んでいたとき、会計を済ませた僕らを可愛らしい店員さんがエレベーターまで送ってくれたことがあ…

本を読めるかどうか、という人生の指標

恋文 (新潮文庫)作者: 連城三紀彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1987/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 40回この商品を含むブログ (43件) を見る 水やりはいつも深夜だけど (角川文庫)作者: 窪美澄出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/05/25メディ…

バグって言うな問題は構造の問題なんじゃないか

先日から友人のエンジニア達と、はてな界隈でバズっていた記事について話している。 提案:エンジニアに気軽に「バグ」というのはやめませんか? - worker experienceの日記 バズっていた記事とは上記のもので、簡単に言うと「エンジニアに"バグ"と気軽に言…

全人類がTeam Geekを読めばいいのに

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか作者: Brian W. Fitzpatrick,Ben Collins-Sussman,及川卓也,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/07/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (21件) を見る …

かなわねえな

かなわない、僕は善い人間には、かなわない。 僕は、世界には善い人間がいることを知っている。そしてその少なさと尊さもまたよく知っている。 善い人間はいつも僕を助けてくれる。悩みごとがあれば一緒になって考えてくれて、放っておいて欲しい時は放って…

諸君、我々は売り手市場に乗じて労働環境の改善を推し進めるべきなのだ。フォースと共に

今日本は空前絶後の売り手市場らしい。そんなことは知っている、自分には関係ない、という人もちょっと待って欲しい。確かに売り手市場というと、転職や就職をする人にのみ関係のあることのように感じてしまいがちだが、実は既に日々労働に勤しんでいるあな…

正当な対価を要求するための責務、またその難しさについて

前回のエントリで不適正な対価で優秀な人材を雇おうとする企業について、長々と批判と愚痴をごちゃ混ぜにして書いた。 社員に「クリエイティビティ」,「イノベーション」を求める企業と支払う対価について - ここはクソみたいなインターネッツですね この問…

主人公っぽい人っているよね

「主人公感」という神秘性 そりゃ誰もが自分の人生を精一杯生きてる訳で、各々の人生において自分が主人公であることは当然だし自然だと思う。けれども、僕は"なんかこいつ主人公っぽいなー"と感じさせる人間が一定数存在するのもまた知っている。一つのコミ…

大人になっていく友人達へ

友人達よ、僕は既に道行く可愛い女の子や素敵な女性を見かけども昔ほど熱量のある何かしらの感情を抱かなくなった。それは己が精神が無明の闇を破しかけている嘉すべき変化なのか、若き情火が消えかけている忌むべき凋落なのかよくわからぬままなのもまた僕…

1年の空白期間があるエンジニアの就活記録 - 終章 -

就活記録3はこちら teeeeeeemo.hatenablog.com 転職活動終了のご報告 11/7あたりから行ってきた転職活動。 毎日のように何社もまわっていたおかげで、先週中にいくつか内定・内々定を頂戴していた。 内容と条件を吟味した上で、僕はとある企業へ内定承諾の連…

1年の空白期間があるエンジニアの就活記録3 & 働くということについて今思うこと

就活記録の2はこちら teeeeeeemo.hatenablog.com いい感じで選考は進んでいる。 内々定のような約束(どれだけ信頼性があるのかは不明)を2,3社から頂いた。 どこにしようか、あるいは全く違った道を選ぼうかまだ決めあぐねているため正式な内定は待ってもらっ…

ブログとリアルを繋げたら意外と反応があって面白かったよ、という話

ブログは恥部、リアルでは晒せないことを赤裸々に語る場所だと思っていた。 僕はこのブログを含めた様々なSNSで十数年間、日記や記事を書き続けてきた。 決してプロブロガーになりたいだとかライターになりたいだとかではなく、誰かに聞かれたくないような愚…

1年の空白期間があるエンジニアの就活記録2

その1はこちら teeeeeeemo.hatenablog.com お祈り申し上げます 大学5年生の頃、僕は特にスキルや資格というものを持ち合わせていなかった。 そのため、就職活動の時に散々お祈りをされた記憶がある。 当時僕は小説家になりたいという夢を捨て切れず、出版関…

鬱病患者から見る座間の事件

http://m.huffingtonpost.jp/2017/10/31/zama-case_a_23262698/ 座間の事件については上記参照のこと。 彼がシリアルキラーなのか異常性欲者なのか、あるいは希死念慮を持つ人々にとっての救いであったのかはわからない。 事件について意見をするのは彼のこ…

一年ニートをした僕がニートとして感じた「生きづらさ」について

なぜ再度働こうと思ったのか 僕は、去年の12月から鬱になり休職をした。休職期間である三ヶ月を過ぎても病状はよくならなかった為、そのまま辞職をした。 働きたくない、働きたくない。僕はその一心で日々怠惰を貪っていたのである。 結論から言って、長きに…

男性学について

男性学とは何か 男性学とは、文字通り男性についての学問である。 ジェンダー領域において、女性についての議論は常に意識され、十分とは言えずともそれなりに発展してきた。それは男尊女卑の歴史への反発からとも、文化水準の高まりが人々に知性をもたらし…

「とりあえず3年間は同じ会社に勤める」について、実行した現ニートが思うこと

なんで3年なんだろう 「社会人をとりあえず3年やるのは無駄」を全否定したい。 - OMGmag 「とりあえず3年間は社会人をやる」ということについて、議論はもう出尽くしているような気がする。いつの時代も賛否両論なのは分かりきっていることだし、「無駄な3年…

何もしないクソニート、ということについて

「太陽フレア」 きょうGPSなど障害か | ホウドウキョク 太陽フレアがGPSや通信機器に影響を及ぼす可能性があるらしい。これはつまりグーグルマップを頼りに都会に出てきた女子大生が一時的に路頭に迷う可能性があるということで、僕はその女子大生らを保護し…

「レンタル彼女」なんてサービスがあるなら「レンタル部下」とかあってもよくない?

レンタル彼女 レンタル彼女、どこまでOKなのか?会話途中で「代金いいですか?」、個室NGで1回3万 | ビジネスジャーナル レンタル彼女というものが流行っているらしい、という話を聞いてからもうしばらく経つ。今やそのサービスは割と一般的と言えるほどに知…

「日本国籍が条件」で門前払い について考えること

【衝撃事件の核心】「やってることはさべつやで」会社に資料請求すると「日本国籍が条件」で門前払い…トルコ人男性“正義”の法廷闘争 - 産経WEST この記事、奇しくもニートである僕が普段行なっている行為と同じ名前をした方「イエネルさん」が出てきたせいか…

天理市市長デリヘル問題についてニートが思うこと

選挙前、週刊誌で「公務出張中に性的サービス利用」報道の天理市長「不徳の致すところ」 - 産経WEST このニュース(この記事本体というわけではなく一連のニュース)を見て僕は率直に言って「クソほどどうでもいいことをクソみたいに騒いでるクソ記事だな」と…