ここはクソみたいなインターネッツですね

逆にクソじゃないインターネッツってどこ

中二病の僕が年収を公開する

20代中盤、社内SEの僕の年収

僕はIT企業で社内エンジニアをしている。 現在4年目で、新卒から数えて2~3段高い位置の役職に就いている。

大きな会社でもないので、この位置は一つのサービスをある程度任されている位置となる。 8年目以降の社員も同じ位置にいたりすることを考えると、昇進は割と早い方だとは思う。 しかし昇進は運と上司の人間性に左右されるものであるから、これを持って死ぬほど頑張ってきたと言い張れるわけでもない。

そんな僕の年収は450万。 ボーナスは夏冬2回で1月分もらえるかもらえないかというところ。

月の額面は32万と少しとなる。手取りでいうと26~27万位。 同世代の年収を詳しく知らないのでなんとも言いがたいけれども、20代の平均でいうと300~400万位というデータをよく見るので、少ない方ではないように思う。とはいえ中央値最頻値あたりをしっかり見てみたらまた違う結論にもなりそうである。

450万。非常にリアルな金額だ。貯金はゼロである。 テレビ番組か何かで、結婚相手の年収は600万あればいい、と言っている女性を見た。 それが一般的な感覚かどうかは僕にはわからないけれども、少なくともその彼女にとって、僕は結婚相手には相応しくない人間だということだ。 しばらく大きな昇給をする予定はないから、僕は後数年はTVの彼女と結婚できないこととなる。

割と順調に、いわゆる普通のサラリーマン人生を歩んでいる気がするのだけれども、普通の生活をしている人にとって結婚ってこんなにハードルの高いものなんだな、と思う。

人生どこかに収入のターニングポイントを作らないと、これ30過ぎまで状況変わらないんじゃないかなあ。

冷静に年収を見直すと、ちょっと人生不安になるよね。

中学2年生の頃から思っていること

そんな普通のサラリーマンである僕が、中学2年生の頃から考えていることがある。

好きな人がいたとして、その人と結婚してずっと一緒にいたいと思っているとする。 その人と一緒にいるためにはきっとお金が必要で、お金を稼ぐためには働かないといけない。

働くかたちっていうのはある程度決まっていて、普通は月ごとに給与をもらうサラリーマンというかたちになる。 サラリーマンは1週間のうち5日を労働に費やして、後の2日でプライベートを楽しむという。

そのサラリーマンになったとして、最初にあったはずの"好きな人と一緒にいる"って目的は達成されなくない? なんか本末転倒になっている気がする。

中学生くらいから考えていたことだからこそとても青臭くて、ある種くだらないロマンチシズムに溢れた話ではあるんだけれども、今の所この考えにうまく反論することができていない自分がいる。

今まさに僕は、そんな状況になっている。

結婚とかではないんだけれども、僕の人生の目標は”何もしない”ということで、何もしないのにはお金が必要で、お金が必要だから何かしないといけないというような感じで。

何かよくわかんねえよなあ最近。

カイジみたいに人生一発逆転おぎゃァァァピィィィイというようなイベントも宝くじくらいしかないし、うまく行くとも思えない。 かといってこのままダラダラサラリーもらっててもね、何も打破されない気がする。

どうすれバインダー