ここはクソみたいなインターネッツですね

逆にクソじゃないインターネッツってどこ

「レンタル彼女」なんてサービスがあるなら「レンタル部下」とかあってもよくない?

レンタル彼女

レンタル彼女、どこまでOKなのか?会話途中で「代金いいですか?」、個室NGで1回3万 | ビジネスジャーナル

レンタル彼女というものが流行っているらしい、という話を聞いてからもうしばらく経つ。今やそのサービスは割と一般的と言えるほどに知名度を持った。僕は利用したことはないが、性行為を目的とするものではなく、いわゆる普通のデートをキャストとなる女の子と楽しむ目的のものらしい。1h5000円〜というくらいの相場で、会話をしてくれたり手を繋いでくれたり、要するに「彼女」のふりをしてくれる女の子との時間を買えるものだ。

僕はこのサービスについて、大変素晴らしいものであるし、社会を読み解くにあたっても非常に興味深いものであると思う。

どういう人がどういう気持ちで利用するものなのだろう。色々なパターンが考えられる。 普通の男性で、新しいキャバクラのような形で一時的なストレス解消に利用する場合。いわゆるアイドルオタクのような人たちが、会いにいけるアイドルというような感じで一人の子をガッツリ応援していく場合。特定の相手がいる男性で、浮気や不倫はしたくないけれど他の女性と話すことでちょっとした刺激が欲しい場合。一人じゃ行きづらいお店や映画に連れていく相手として利用する場合。 僕はどのパターンの欲望にもそれなりに共感できる。やはりこういうサービスは人々の抑圧された部分の欲望が色濃く出ていてとても興味深い。僕だったらちょっと年下の扱いやすそうな女の子を指名して、高い店や高尚な場所を連れ回してさも自分はこういうところによく来るんだぞという風に紳士ぶりたい。要するに、偉そうにしたい。

じゃあこれって「彼女」に限らずとも色々派生出来るんじゃないの?

  • レンタル先輩
  • レンタル後輩
  • レンタル上司
  • レンタル部下
  • レンタル先生
  • レンタル生徒

なんかイメクラのシチュエーションを選ぶときのようで考えるだけでも楽しいが、僕の場合欲望は「偉そうにしたい」ということなので、つまりレンタル後輩やレンタル部下やレンタル生徒なんてサービスがあったらビンビン丸なのである。どれでもいいけど僕のオススメはレンタル部下だ。あぁ偉そうに説教しつつカフェでコーヒー奢ったりありもしない自分の武勇伝を語ったりして自分の地位を錯覚したい。セックスに迫る快感があるんじゃないかと思うわ。翌日から何か歪とは言え自信が持てそうだし、自分の意識がとても高まりそうなきがする。「うーん、お前もビジョナリーカンパニーとドラッカーくらい読みなよ?」とかドトールで言ってる胡散くせえ営業マンの真似してえ。マジでたまんねえパキパキになるわ。後半はどうでもいいところを褒めたりして「俺はちゃんとお前のこと見てるよ」アピールしてぇなぁ。今ニートだし仕事したくないけど先輩面だけはたまにしてぇ。

というわけでレンタル〇〇シリーズって拡張性あって面白くない?