労働
転職の面接を受けていくにあたって、やっぱりエンジニアリングマネージャの仕事って会社によって違うよな、でも共通している部分もあるよな、という感想を持ったので、改めて私の認識をまとめておく。理想の組織、というものについて最近似たようなことを書…
転職活動をしていて、あなたの理想のエンジニア組織はどんなものですか?と聞かれることがある。面接という一定の時間制約がある中で答えるため、いつもはできるだけ簡潔に答えている。面接ではなかなか答えられない私の中の理想というものをある程度まとめ…
エンジニアリングマネジメントを復習するにあたり、まずは、ということでドラッカーの『マネジメント』を読んでいる。言わずと知れたこの本であるが、今読み返してみると方法論の他に意外とエモいことが書いてあるなと気づかされた。エモい=良いというわけ…
ピープルマネジメントにおいて、今や目標設定や個々人との期待値の調整は必須業務となっている。MBOやOKRと呼ばれるような目標設定・達成のためのフレームワークがドラッカーをはじめとするマネジメント研究によって編み出され、それらを駆使して企業の目標…
最終面接の帰りに東銀座を歩いていたら、美味しそうな担々麺屋を見かけた。昼に面接があると分かっていたから、昨日の夜はどこか落ち着かず、朝も早起きをしてしまった。ダイエットを始めると決心して間もない今、やたらと担々麺屋の看板が目に止まってしょ…
id:konifarさんの記事を見て、よく分かるなあと思ったので共感している思いと自分なりの解釈を書く。記事は以下。 https://konifar-zatsu.hatenadiary.jp/entry/2021/11/09/152137 会社という範囲で言うと、経営側は社員や従業員へ説明責任を果たす必要があ…
昔、登山を趣味にしている友人に尋ねたことがある。「やはりゆくゆくはエベレストやアンナプルナ、世界最高の山々を登りたいのか?」と。彼はすぐさま否定した。 「命懸けで登る山に登りたくはない。登れる山を登るのがいいのだ。」 僕は登山をしたこともな…
正義っぽさが恥ずかしい パッション、という言葉を聞く度に、何か胸やけをするような感覚があった。それを持っているのはまさしく正義であり、それを持たないのはすなわち悪である、という何かぼんやりとした押し付けがましさを僕の嗅覚が訴えていた。他にも…
言いたいことは掲題に尽きるのでここからは余談、と今文字に起こしてみて「そもそも余談じゃないことなんて書いたことあったか」と情けない気持ちになった。よって改めてタイトルコールをすることでアニメの最終回的なお茶の濁し方をして自分を慰めることと…
最近、チームで非常に有益な振り返りと向き直りを行えた。やはり定期的にこれまでの道程にあった楽しかったこと、辛かったことを見つめ直すことはより良い未来を考えるうえで必要なことなのだと強く実感する。 そういった文脈で、そういえばこんなこともあっ…
どうやらこれ何も掴んでねえな、という感覚 歳をとり、仕事を経験した。鬱を経験した。ニートも転職も経験した。たくさんの人に手を差し伸べてもらい、そして出来る限りの人に手を差し出した。相手が上にいようが下にいようが構いやしなかった。掴めるもの全…
怒り、という下らない快楽 怒りという感情は、人間が持つ他の感情と比較してもかなり強い力を誇る感情であると思う。瞬発力、瞬間最大風速でいえば、あらゆる感情の中で最も強いものなのではないかとさえ感じる。 さて、そんな怒りという感情はどんな時に生…
かなわない、僕は善い人間には、かなわない。 僕は、世界には善い人間がいることを知っている。そしてその少なさと尊さもまたよく知っている。 善い人間はいつも僕を助けてくれる。悩みごとがあれば一緒になって考えてくれて、放っておいて欲しい時は放って…
就活記録の2はこちら teeeeeeemo.hatenablog.com いい感じで選考は進んでいる。 内々定のような約束(どれだけ信頼性があるのかは不明)を2,3社から頂いた。 どこにしようか、あるいは全く違った道を選ぼうかまだ決めあぐねているため正式な内定は待ってもらっ…
その1はこちら teeeeeeemo.hatenablog.com お祈り申し上げます 大学5年生の頃、僕は特にスキルや資格というものを持ち合わせていなかった。 そのため、就職活動の時に散々お祈りをされた記憶がある。 当時僕は小説家になりたいという夢を捨て切れず、出版関…
いや逆に聞きますけど5年前のあなたは僕にその質問をしていたかったんですか?って感じ 子供の頃からなんとなしに、大人は未来の話をするのが大好きだなあと思っていた。 大人になった今でも常々それは感じている。評価面談の場における掲題のような質問とい…